オタキング岡田斗司夫のtwitter公開読書で読んでた
【公開読書】2010.9.18 「勝つために戦え!監督篇」「勝つために戦え!監督ゼッキョー篇」まとめ
http://otaking-ex.jp/wp/?p=1312
アニメ・映画監督押井守の
と一緒に読むと面白いです
がものすごく面白そうなので、早速とりよせてみる。
ものすごい屁理屈やで、本人のほうが映画より面白い(ほとんどの監督さんはそうなきがする)。
最後まで読んだら感想をアップしよう。
しかし、この人すごいたくさん本書いてるんだな。知らんかった。
これなんかも面白そうだなー。
内容(「BOOK」データベースより)
舞台は、一九四二年、第二次大戦下のソ連。“独裁者”が暗殺され、ナチス政権が崩壊、生まれ変わったドイツは、凍てつく東部戦線で泥沼の戦いを続けていた。女性将校マキ・シュタウフェンベルクは、甲冑を身に纏った異形の装甲猟兵大隊「ケルベロス」の姿を記録映画に収めるため、最激戦区のスターリングラードへ旅立つ。滅びゆくことを知りながらも、孤立無援の最前線で奮闘する兵士たち。その哀しき宿命を目にしたマキの胸に去来するものとは―。巨匠押井守が描く、もうひとつの第二次大戦。
押井守・・・、文章のほうが好きかも。
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