2010年12月19日日曜日
2010年12月10日金曜日
maxscripts 基礎 編集可能ポリゴンでランダムに面を選択する
this script is just for editable polygons.
このスクリプトは編集可能ポリゴンじゃないと、できないです。
---------------------
m=10 --selected face ( percent ) 選択する面の全体に対するパーセントです
for o in selection do
(
p =GetNumFaces(o) --poligon count
x=#()
z=m*p/100
while x.count
このスクリプトは編集可能ポリゴンじゃないと、できないです。
---------------------
m=10 --selected face ( percent ) 選択する面の全体に対するパーセントです
for o in selection do
(
p =GetNumFaces(o) --poligon count
x=#()
z=m*p/100
while x.count
2010年12月9日木曜日
米ドラマ DEXTER のオープニングがえらくかっこいい
アメリカで放送されているDEXTARドラマのオープニングがえらくかっこいいです。
警察官の殺人鬼を描いたブラックな内容らしいのですが、
オープニングは彼の朝の日常 morning routineを丹念に描いたものです。
やっていることはものすごく普通のことなのですが、
赤い色をうまく配置し、極端にアップな構図や、ハイスピード撮影にすることで、フェティッシュな映像になっていて、彼の嗜好や狂気が伝わってくる、ものすごく洗練された映像になっています。
あ、ちなみに映像は下のyoutubeの映像よりもart of the titleのほうが高解像度でよさが伝わるのでおすすめです
art of the titleにインタビューがのってます。ひげをそるシーンで血をだすために役者が何度もひげそりで肌をきってたそうです。しかも首・・・
映像もあるのですがほんと、痛ーーーってかんじでみれません・・・・。役者もmadですね・・・
日本の公式サイト
日本ではスカパーとかでみれるらしいです。
警察官の殺人鬼を描いたブラックな内容らしいのですが、
オープニングは彼の朝の日常 morning routineを丹念に描いたものです。
やっていることはものすごく普通のことなのですが、
赤い色をうまく配置し、極端にアップな構図や、ハイスピード撮影にすることで、フェティッシュな映像になっていて、彼の嗜好や狂気が伝わってくる、ものすごく洗練された映像になっています。
あ、ちなみに映像は下のyoutubeの映像よりもart of the titleのほうが高解像度でよさが伝わるのでおすすめです
art of the titleにインタビューがのってます。ひげをそるシーンで血をだすために役者が何度もひげそりで肌をきってたそうです。しかも首・・・
映像もあるのですがほんと、痛ーーーってかんじでみれません・・・・。役者もmadですね・・・
日本の公式サイト
日本ではスカパーとかでみれるらしいです。
脚本作成用 ソフト O's Editor2 をつかってみました。
以前、zentoy: 脚本作成用 ソフト O's Editorで紹介した脚本用テキストエディター
O's Editor2
を使ってみたので、その使用感をレビューしてみます。
まずははじめに思ったのが、「使いやすい!!」ということ。
ワードとかにくらべて機能がすごく制限されている分、ものすごくわかりやすいです。
脚本での柱とかも右クリックでつくれちゃうし、タブをクリックすれば台本風とか原稿用紙風のレイアウトになってそのまま印刷できるし!
ものすごくつかいやすいです。
やりたいことをわざわざ探さなくてもなんとなくでできてしますので、ほんと今すぐ使えます!
僕の場合は、声優さんにわたす台本にするときに使ってみました。
簡単にそれっぽくできるのでじつによかったです。
ただ、僕の場合は購入にはいたりませんでした。
それは全然ソフトのせいではないのですが、
僕の場合、3人で共同で脚本を書くので、もしこれでするとなると3本必要だったからです。
それだったら各人がもってるワードや無料のoppenofficeでいいかなあという判断です。
実際僕らの場合、自分たちで声優さんをみつけてきて、特に台本形式じゃなくても読んでもらえたりするのでとくに不便はないんです。
プロデューサーの方にみせるときもワードでみてもらったりしてます。
プロだと台本形式でやってれば、枚数でだいたいの尺がわかるらしいのですが、僕らも時間はよくわからないので、自分でPCに吹き込んで時間を調べたほうが確実で早いですし。
そんなこんなで今回は購入にいたらなかったのですが、台本形式のものが必要になったら購入してみようと思います!
O's Editor2
を使ってみたので、その使用感をレビューしてみます。
まずははじめに思ったのが、「使いやすい!!」ということ。
ワードとかにくらべて機能がすごく制限されている分、ものすごくわかりやすいです。
脚本での柱とかも右クリックでつくれちゃうし、タブをクリックすれば台本風とか原稿用紙風のレイアウトになってそのまま印刷できるし!
ものすごくつかいやすいです。
やりたいことをわざわざ探さなくてもなんとなくでできてしますので、ほんと今すぐ使えます!
僕の場合は、声優さんにわたす台本にするときに使ってみました。
簡単にそれっぽくできるのでじつによかったです。
ただ、僕の場合は購入にはいたりませんでした。
それは全然ソフトのせいではないのですが、
僕の場合、3人で共同で脚本を書くので、もしこれでするとなると3本必要だったからです。
それだったら各人がもってるワードや無料のoppenofficeでいいかなあという判断です。
実際僕らの場合、自分たちで声優さんをみつけてきて、特に台本形式じゃなくても読んでもらえたりするのでとくに不便はないんです。
プロデューサーの方にみせるときもワードでみてもらったりしてます。
プロだと台本形式でやってれば、枚数でだいたいの尺がわかるらしいのですが、僕らも時間はよくわからないので、自分でPCに吹き込んで時間を調べたほうが確実で早いですし。
そんなこんなで今回は購入にいたらなかったのですが、台本形式のものが必要になったら購入してみようと思います!
2010年12月6日月曜日
映像の構図について
映画学校:構図の基本
これは参考となる映画もでててわかりやすいですね
これでオシイ監督が「アニメーションをやる人はみといたほうがいい。レイアウトだらけの作品」といっていた
『去年マリエンバートで』 L'Annee Derniere a Marienbad
構図「週刊シネママガジン」内記事
この記事も、画像があってすごくわかりやすいです。
ほかにもこんな質問も
構図に定評がある映画監督をさがしています。
これは参考となる映画もでててわかりやすいですね
これでオシイ監督が「アニメーションをやる人はみといたほうがいい。レイアウトだらけの作品」といっていた
『去年マリエンバートで』 L'Annee Derniere a Marienbad
構図「週刊シネママガジン」内記事
この記事も、画像があってすごくわかりやすいです。
ほかにもこんな質問も
構図に定評がある映画監督をさがしています。
登録:
投稿 (Atom)