2008年10月26日日曜日

スティーブ表情集 考える

asiagraph 若きクリエイターへのメッセージ

I went to the digital contents expo invitation program.

Because John Hughes, the founder of Rhythm & Hues, came.

The reason why Rythm and Hues needs foreigner people is that it is difficult to find people who have art and technical skills.
There is a few people like that because of Educational system, in U.S.
But They can find in East Asia and Europa.

Next, Why did they make studios in India?(not in Japan)
Cost and one of the old British conquests.
First, they wanted to make studios outside, because it becames too expensive to make CG in LA. Old british conquests have similarities to U.S. in Law system, and use English.
In Japan, Artists have high skills, but too high in the point of cost.
But Giving example of Disney Animation sudio, Japanese stuido is very reasnable and costeffective.

Shuzo Sioda, CEO of Poligon pictures, joined the same symposium.
He have been changing Poligon poctures into animation studio with competitive ability in international, with division of labor.

I want to wach his company.

Todays biggest result is that I can understand John Hues English without a trasulation.

若きクリエイターへのメッセージ

2008年10月16日木曜日

歩き アニメーション

SNNぜんぜん進んでいません。
気づいたら歩きのアニメーションをしていて
いやー、歩きのアニメーションをいれるつもりはなかったんだけどなー
でも、ようやくつけおわりました。
大きなアクションは、やっぱりつけてて楽しいですね。

ところでハードディスクが壊れちゃいました・・・
実際にはデータはまだ壊れていないんだけど、壊れだしているみたいなので、データを避難させた方がいいとのこと。
んで、かわりのハードディスクを探し中です

これ、なんでこんなに安いんだろー、おなじスペックの同じ会社のものにくらべて5000円もやすい・・・



会社にちょうどこのハードディスク(高い方)を使ってる人がいて聞いてみたら、外見のボディの違いみたいです。高い方が頑丈で熱を逃がしやすいみたい。また高い方だと、追加で冷却ファンがつけれます(アマゾンで1000円ぐらいでした)。
実際のところほんとにいいのかよくわかんないけど、こっちを冷却ファンつきでかってみました。

2008年10月6日月曜日

prwapper

いまやってるCMで、液体をCGでつくることになり、pwapperというpluginを使ってみました。
pwramaxやmayaなどででているメタボールのpluginです。
(最近、xsiでもでたみたいです)

前回のバージョンまでは、ある程度の大きさより小さくはならず丸いタマになっちゃってたのですが、最新バージョンでは、ある程度の小ささになって、となりのパーティクルとの距離が開くと消えるようになっています。
このままだと、ついたりきえたり、しちゃうこともあるので、パーティクルそのままレンダリングしたのと重ねて使うと、大きいのもちいさいのもある水しぶきのいいかんじになったりします。

あと、気をつける点としては、数値がある程度以上(小数点1桁まで)下がらなかったりするので、大きめのシーンでつくるほうが制御しやすいです。

製造元3daliens
galleryの映像はなんだかしょぼいけど、実際もっとかっこよく詰められると思います。もったいないなー。

2008年10月3日金曜日

ハイスピードカメラ phantom

今日は、素材で使うphantomで撮影した映像をみせてもらいました。
phantomはハイスピード撮影用のカメラで、水玉とか、水がフルフルなってるのとか、水面の波紋とかを撮影することができます。
いやー実写はすごくリアルですねー。

phantomの日本代理店ノビテック
ギャラリーがいろいろあってみるだけでも、参考になりそうです。

車両の爆発のときにでる空気の幕みたいのは、音速こえたソニックブームなのでしょうか?それとも空気の熱でゆがんでみえてるのでしょうか。かっこいいです。

しかし廉価版とかあるんだ。知らなかった!ほ、ほしい。いくらぐらいするんだろう。